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アルパの弦について

今日はアルパの弦についてです。

アルパの弦は高音弦と低音弦があります。

<高音弦>

Photo_4
一般的に使われているのが

アルゼンチン カンパーナ製

ナイロンで出来ていて1st~3rdまで分かれています。


他にアメP1020263_sp0000_6リカ製もあります。

こちらはカンパーナ製より固く強いので耐久性に優れていて

切れづらいです。高音でたびたび切れてしまう音がある場合

アメリカ製にすると大丈夫、ということはよくあります。

タッチが固く感じるので、人によっては弾き辛いかもしれまません。

<低音弦>

P1020262_sp0000_3パラグアイ製 (カンパーナの高音弦とセットで8,000円位) 

ナイロンの芯に、くるくる細いナイロンが巻かれています。

全部まとまっているので、長さと太さを確認しながら

正しい場所に張ります。

Photo_5アルゼンチン カンパーナ製 

(高音弦とセットで12,000円~15,000円位 

低音の本数によっても違います。) 

シルクの芯に、くるくる細いナイロンが巻かれています。

パラグアイ製の弦より耐久性があり、音の伸びや響きが良く

音程も狂いにくいといわれています。1本ずつ袋に入って番号がついています。

パラグアイ製よりも値段は高いですが、長持ちするので良いと思います。

もともとパラグアイ製の弦が張られていた楽器は、ペグの穴に通らないことが

ありますので気をつけてください。

<私の場合>

高音弦は、アルゼンチン製とアメリカ製を両方使っています。

高音5本→アルゼンチン1st

次の7本→アメリカ1st

次の3本→アメリカ2nd

そこから下→アルゼンチン3rd

という感じです。コンディションによって変えることもあります。

「楽器を変えたら弾きづらくなった」という人は

弦がアルゼンチン製からアメリカ製に変わったからかもしれません。

アメリカ製は固いので、力んでしまい調子を崩している可能性が高いです。

なかなか慣れない場合、無理して弾かず、アルゼンチン製に張り替えたほうが

良いかもしれませんね。

低音弦はアルゼンチンのシルク弦を張っています。

低音の1本目だけギターの弦を張っています。

P1020266_sp0000_2アルパは一般的に全部で37弦ですが、私のは39弦あるので

弦が足りないということと、高音弦を張ると細いし、

低音弦の一番細いのでは少し太いし・・・ということで

低音弦の1番細いのより少し細いギターの弦を低音弦の1本目に張っています。

ちょうど弦が切れて張替えたところなので、ご紹介してみましたwink

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コメント

弦のお話、大変参考になります。質問ですが、高音で弦の種類を変えて音色の点で違いが目立ちませんか?巻き弦と3rdの境目でも時々音色の違いの目立つアルパがあります。弦のメーカーが違ったりすると起こるようです。

 

投稿: sandoval nezu toshiko | 2012年5月 4日 (金) 21時45分

nezu様
コメントありがとうございます。note
私も最初は音色の差がでるかな?と思いましたが、
まったく気になりませんでした。
唐突に何本かアメリカ弦が混ざったりしてると
音色の差というよりタッチの差は気になります。
切り替える場所を試して、現在の張り方が私にはちょうど良いですhappy01

投稿: りえ | 2012年5月 5日 (土) 18時34分

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