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パラグアイ日記36

この前の“セプテンバーinアスンシオン”のレッスンではニコラス師匠に

タッチが良いとのお言葉を頂き嬉しかったです☆

「このテイストのタッチで、この曲を全部弾くのを聞いてみたい」って。

そういえばロペス先生も“プレリュード・・・”で同じ様なこと言ってた。

「そのシルクのようなタッチで(大げさ)

この曲を完成させたらどんなに綺麗だろう」って。

この両師匠、ことあるごとに“タッチ”が一番大事で一番難しいと言います。

たとえばマルセロ・ロハス氏は、“日本のアルピスタに足りないものは”という質問に

“指をもっと早く動かすこと、そのための基礎練習が大事”と言いますが、

ニコラス師匠はテクニックがあって早弾きができる奏者でも

「良い奏者だけどタッチが好きじゃないから教えたくない」って言うし

ロペス先生はCDを何秒か聞いただけで、「このタッチの演奏をこれ以上聴きたくない」

といってCDを止めてしまったり・・・まずはタッチ。

だからタッチを褒められると、嬉しいと同時にホッとする感じ。

2年前からこの曲を弾いている師匠もまだ100%じゃないと言っていたけど

最近私にレッスンしてるうちに、95%に上がってきたって。

1%でも師匠の完成度に貢献できたなら良かったなぁ。

頭をかきむしりながら練習した甲斐があったというものです。

まだ半分しか終わってないけど。明日続きを習います☆

2008_0301blog00051 ←お気に入りのアオポイを着て練習中

  涼しくて快適!

 

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コメント

ニコラス師匠が2年間弾き続けても、100%に至らない曲って・・・おそろしや。
けど、師匠の中での理想が高いから、他人が聞いたら100%に聞こえても、自分の中では何年やっても100%には行かないのかもしれんね。
残りわずか、元気にがんばってちょうだい!

投稿: bontacos | 2008年3月 2日 (日) 22時41分

“タッチ”・・・解かるようでとても難しい事ですね。
曲への想いとかアルパへの想いとかが表現力に繋がると
思いますが、後は感性でしょうかしら?
弦を弾くと一瞬で音は決まってしまい、
それは取り戻せませんものね。
「シルクのような・・・」良いですね。この表現にウットリです。
私はまずアルパにうっすらたまったホコリを落とし(笑)
宿題を‘完成’させましょう!

投稿: luna10423 | 2008年3月 3日 (月) 10時16分

師匠の場合、音楽のイメージがどんどん沸いて来るからなかなかアレンジも定まらないようです。

タッチは爪の長さも大いに関係あります。長すぎるとメタリックな音になります。宿題がんばってください!

投稿: りえ | 2008年3月 3日 (月) 19時32分

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